写真撮影前に黒板の項目を編集すると電子黒板に表示する項目を変更することができます。
■黒板項目の変更
- 「黒板」をタップします。
- 「編集」をタップし、編集したい項目を選択します。
- 自由入力もしくはリストから選択して編集します。
リストは同じプロジェクト内ユーザーが一度入力した項目が反映されます。
Point. 撮影日付表示をタップして、「表示⇆非表示」を切り替えられます。 - 黒板マークの情報は黒板に表示される情報となります。
※黒板マークなしの項目は写真の情報として保存されます。写真整理に使うことができます。
■黒板のタイプを変更する
- 「黒板」をタップします。
- 「編集」を選択し、「黒板の種類」の『変更する』をタップし、黒板の種類を選択します。
■黒板の参考図(豆図)を編集する
- [写真撮影]からカメラを立ち上げ[黒板]をタップします。
- [編集]をタップし、画面下「参考図」までスクロールをします。
- 参考図の挿入方法は3つあります。
- 手描きのスケッチを挿入する
- えんぴつアイコンをクリックし、スケッチで参考図を作成します。
- 色や線の太さ、図形を自由に選択してスケッチできます。
- 作成後「保存」をタップします。
- えんぴつアイコンをクリックし、スケッチで参考図を作成します。
- 手描きのスケッチを挿入する
- 写真を撮影して挿入する
- カメラアイコンをタップし、撮影後「写真を使用」をタップします。
- カメラアイコンをタップし、撮影後「写真を使用」をタップします。
- カメラロールから写真を挿入する
- 写真アイコンをタップしてカメラロール(端末内に保存されている画像)から挿入する写真を選択します。
※挿入できる参考図は[JPG.PNG.GIF]の画像データが対象となります。
- 写真アイコンをタップしてカメラロール(端末内に保存されている画像)から挿入する写真を選択します。